普段通勤で利用している帰りのバスの車内
おばあちゃんと孫(3歳くらいの男の子)の会話です。
男の子: 「おばあちゃんお腹へったよ~」
おばあちゃん: 「じゃあ帰ったら大好きなチュルチュル食べようね~」
男の子: 「うん。チュルチュル食べた~い」
僕(心の声): 「ん!?チュルチュル!?」
おばあちゃん: 「○○ちゃんはチュルチュル大好きだもんね~」
男の子: 「うん、やった~チュルチュルだいすき~」
僕(心の声): 「チュルチュル・・・!?」
そして、このあとついに”チュルチュル”の正体が・・・
男の子: 「ねぇねぇおばあちゃん~チュルチュルってな~に~??」
僕: 「ぶはっ!!!」←かなり大きめの声で吹きだしてしまいました。
(知らんのかい!!)
バスのドアが開き、2人は降りて行きました。
歩いていく2人の背中を見つめながら
何だったんだろう・・・気になる・・・チュルチュルたる食べ物
結局”チュルチュル”の正体を知っているのはおばあちゃんだけ・・・
かわいい会話で謎の食べ物チュルチュル。
ものすごく微笑ましい会話でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿